厚生労働省関連

平成24年度介護報酬改定の概要

第88回社会保障審議会介護給付費分科会にて平成24年度の介護報酬改定の概要が公表されました。

  • 平成24年度介護報酬改定の概要

http://goo.gl/f9A9M

  • 厚労省HPより

第88回社会保障審議会介護給付費分科会資料

http://goo.gl/0eRfr

第24回介護福祉士試験について

第24回介護福祉士国家試験の施行について

厚生労働省より第24回「介護福祉士国家試験」の実施について公表されました。

http://goo.gl/kLr9U

介護福祉士国家試験の概要

  • 試験期日
  • ア 筆記試験 平成24年1月29日(日)
    イ 実技試験 平成24年3月4日(日)

    • 合格者の発表
    • 平成24年3月28日(水)午後に、厚生労働省および財団法人社会福祉振興・試験センターに受験番号を掲示して発表するとともに、財団法人社会福祉振興・試験センターのホームページ上にも掲載。

      • 受験手続
      • ア 受験書類の受付期間
        平成23年8月10日(水)から9月9日(金)
        ※当日消印のあるものに限り有効
        イ 受験書類の提出先
        財団法人 社会福祉振興・試験センター

        • 受験手数料
        • 10,650円

          • 試験に関する照会先
          • 財団法人社会福祉振興・試験センター
            所在地 150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目5番6号
            電話番号03(3486)7521
            試験案内専用電話番号03(3486)7559(音声及びファクシミリ)
            ホームページ http:www.sssc.or.jp/

            第24回介護福祉士国家試験の施行について

            厚生労働省より第24回「介護福祉士国家試験」の実施について公表されました。

            介護福祉士国家試験の概要

            試験期日
            ア 筆記試験 平成24年1月29日(日)
            イ 実技試験 平成24年3月4日(日)

            合格者の発表
            平成24年3月28日(水)午後に、厚生労働省および財団法人社会福祉振興・試験センターに受験番号を掲示して発表するとともに、財団法人社会福祉振興・試験センターのホームページ上にも掲載。

            受験手続
            ア 受験書類の受付期間
            平成23年8月10日(水)から9月9日(金)
            ※当日消印のあるものに限り有効
            イ 受験書類の提出先
            財団法人 社会福祉振興・試験センター

            受験手数料
            10,650円

            試験に関する照会先
            財団法人社会福祉振興・試験センター
            所在地 150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目5番6号
            電話番号03(3486)7521
            試験案内専用電話番号03(3486)7559(音声及びファクシミリ)
            ホームページ http:www.sssc.or.jp/

厚生労働省新着情報より 3月14日掲載

東北地方太平洋沖地震について厚生労働省から

この度の東北地方太平洋沖地震において、亡くなられた皆さまのお悔やみを申し上げます。被災された皆様のご無事を祈り申し上げます。また被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

厚労省から送られる新着情報配信サービスから震災に関連する内容を一部ピックアップしました。

ライト・けあ

助成金一覧

介護労働者の雇用管理改善等

23年3月31日を持って廃止となります。

  • 介護基盤人材確保等助成金http://goo.gl/nbNJe
    新サービスの提供等に伴い、雇用管理改善に関連する業務を担う人材として特定労働者を雇い入れた場合に事業主(企業単位)に助成します。
  •  

  • 介護未経験者確保等助成金http://goo.gl/JA9m7
    介護関係業務の未経験者を、雇用保険一般被保険者として雇い入れた場合で、1年以上継続して雇用することが確実であると認められる場合に、事業主への支援として助成する制度です。

その他の助成金はこちらから
http://goo.gl/VrOR4

ライト・けあ

今後の介護人材養成のあり方(報告書)

今後の介護人材養成の在り方について(報告書)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000010pzq.html

「今後の介護人材養成の在り方に関する検討会」(座長:駒村康平 慶應義塾大学教授)において、報告書がとりまとめられました。

キャリアパスの簡素化や2015年度から変わる概要がとても分かりやすく記されていますよ。

ライト・けあ

第9回今後の介護人材養成のあり方(下)

第9回今後の介護人材養成のあり方に関する検討会(下)

本日、検討会を傍聴してきました。
今回の内容は今まで検討してきた内容をまとめ、報告書案としてあげた内容でした。

配られた資料を基に記します。

介護福祉士資格取得後のキャリアパスのあり方

  • 認定介護福祉士(仮称)の構築
    介護福祉士資格取得後のキャリアパスについては、現在のところ十分な仕組みがないため、資格取得後の展望を持てるようにするためにも、その後のステップアップの仕組みを作って行くことが必要である。

認定介護福祉士の運用状況や介護、福祉分野における研究結果等を踏まえて、特定分野により深化した専門的知識・技術を持つ介護福祉士の養成等のあり方を然るべき時期に検討して行くことも考えられる。

  • 今後の検討の視点
    資格取得後のキャリアアップを目指す介護福祉士が一人でも多く認定介護福祉士になろうという意欲を引き出すとともに、認定介護福祉士が国民に理解を得られるものとするためには、認定介護福祉士が「できること」を明確にする必要がある。
    このように「できること」が明確になることで、処遇面でも一段階高い評価をされるような仕組みを構築して行くことが可能になる。

一旦認定介護福祉士になったとしても、その後の制度改正や介護技術・倫理の深化を継続的にフォローし続けているかどうかを確認して行くため、「認定」を更新制とすることも十分考えられる。

その他

介護福祉士の試験の会場をもっと増やせないか、回数を分けられないかとの意見に対し、質の確保や受験料などの関係で難しいと回答がありました。
また、実務者研修の3年延期は法改正が必要で、600時間の研修を450時間にするには省令で定めればよいとのことでした。

以上です。

この介護人材養成のあり方検討会はひとまず区切りを付くことになりました。
ただ検討会は解散ではなく、今後も携わって頂きたいと援護局長から話があり検討会は終了しました。

所感としては、今まで回数を重ねてきた内容を報告書案としてまとめて、その内容に対して委員が発言していたので、皆さん同じ方向を向いている感はありました。
多様化していた研修や資格を簡素化してわかりやすくできたのは、受け手としても理解しやすかったです。

ただ社会的価値向上の観点から見るとまだだと思います。
認定介護福祉士を取った当人は自分の価値は高まるかもしれませんが、社会的信用につなげる行動を認定介護福祉士が積極的に行わなければなりません。
受け身の姿勢ではなく、積極的行動が求められると思います。

資格取得を自分満足にすることなく、社会満足に使いたいものですね。

それと内容とは別ですが、もう少しマイクを近づけて話して頂けると傍聴者にも聞こえやすかったと思います。

今後実務者レベルで具体的な内容が話し合わせると思いますので、その際は改めてライト・けあのサイトでもお伝えして行きます。

(上)(中)(下)と読んで頂きありがとうございました。

ライト・けあ

第9回今後の介護人材養成のあり方(中)

第9回今後の介護人材養成のあり方に関する検討会(中)

本日、検討会を傍聴してきました。
今回の内容は今まで検討してきた内容をまとめ、報告書案としてあげた内容でした。

配られた資料を基に記します。

介護福祉士に至るまでの養成体系のあり方

  • ホームヘルパー研修
    現在のホームヘルパー2級相当の研修を初任者研修(仮称)と位置付けるとともに、研修内容について、現在の在宅中心から、在宅・施設を問わずに介護職として働いて行く上で基本となる知識・技術を習得できるようなものとする。

ヘルパーの資格は働くだけではなく国民の介護力UPにつながっていたので、その点を考慮してもらいたいと意見があった。

ホームヘルパー1級研修については、平成24年度に介護職員基礎研修と一本化される予定

  • 介護職員基礎研修
    介護人材の養成体系を簡素化でわかりやすいものとする観点から、実務者研修の施行に合わせて、介護職員基礎研修を実務者研修に一本化することが適当である。ただし、その際には、既に介護職員基礎研修を終了している人々に対する十分な配慮が必要である。
    これによりホームヘルパー1級と介護職員基礎研修の両方が実務者研修に一本化されることになる。

一本化に関しては委員のメンバーから高評価であった。

実務者研修(6ヶ月)の見直し

平成19年の法律改正により、介護福祉士国家試験を受験する実務経験者に対して、実務研修(6か月)の受講が義務付けられた。

しかし、介護分野における人材不足問題が顕在化する中で、本検討会で各種調査や現場職員からのヒアリングを実施したが、これらによると、継続的な自己啓発の必要性は感じているものの、実務者研修の目的・内容等についての理解が十分に浸透していない状況であり、「研修時間が長すぎる」などといった負担感を感じている現場職員が少なくない。

「幅広い利用者に対して、基本的な介護を提供できる能力を習得する」ために必要な研修内容は確保するという考え方は維持しつつ、実務経験を通じて習得できる知識・技術を改め検討整理し、平成19年の法改正当時は600時間と想定していた実務者研修(6か月)の時間数については450時間として施行するのが適当である。

450時間については一部から反対意見も見られた。また、医行為についても450時間に含まれると福祉人材確保対策室長から回答がある。

受験しやすい環境の整備

6ヶ月間連続して学ぶ場所に通うもではない。
数年間かけて少しずつ研修を修了すればよく、また働きながらでも無理なく勉強することができるよう、教育水準を担保する措置を講じつつ、通信教育を積極的に活用することを想定している。同様に、インターネットやテレビ放送を利用した教育も考えられる。

介護福祉士養成施設はもとより、社会福祉協議会や事業者団体など、多様な主体による実務者研修の実施を促すとともに、通信課程におけるスクーリングを地域の団体等に委託できるような仕組みとすることも検討すべきである。

過去に受講した研修を評価する仕組みを入れ込むことも有益である。
たとえば、ホームヘルパー2級の終了者については実務者研修の終了内容からホームヘルパー2級の研修で得られる分を免除するなど、研修の読替を可能とすることが適当である。

読替可能となる研修の具体的な判断基準については、厚生労働省が統一的な基準を具体的に示すべきである。
その際、地域の社会福祉協議会や事業者団体、人材育成に熱心に取り組む事業者等で行っている研修についても研修内容の読替できるレベルに達しているものについては読替は可能になるようすべきである。
実務者研修の受講に当たっては一定の費用負担が必要となる。
そのため、実務者研修の受講費用を教育訓練給付の対象とする、あるいは、現在の介護福祉士養成施設の入学者等に対して実施している修学資金貸付の仕組みと同等に受講費の一部を貸付し、一定の要件を満たした場合は返還免除となる等、受講費用の支援対策を講じていく必要がある。

介護福祉士の資格取得を目指す現場職員が実務研修を受講しやすい環境を整備して行く上では、研修期間中の人員確保に事業所が苦慮することのないような配慮が必要であり、代替職員確保のための支援策なども講じていく必要がある。

施設では可能かもしれないが、在宅の場合は代替職員が仕事が務まるかとの意見があった。

実務者研修の修了義務化の施行時期を3年間延期し、平成27年度とすることが適当である(平成28年1月実施予定の試験から適用)
また介護福祉士試験に係る実技試験の取り扱いについては、社会保障審議会福祉部会で取りまとめられた意見の中で、実務者研修を経る場合の実務ルートについては実技試験を免除すべきとされているが、実務者研修の終了義務化に併せて、実務経験ルートに係る実技試験の免除についても、平成28年1月実施予定の試験から適用することが適当。
介護福祉士養成施設卒業者に対する国家試験の義務付けについても平成27年度までに延期することが適当である(平成28年1月実施予定の試験から適用)。

以上です。

残りの内容は次回記します。

ライト・けあ

第9回今後の介護人材養成のあり方(上)

第9回今後の介護人材養成のあり方に関する検討会(上)

本日、検討会を傍聴してきました。
今回の内容は、今まで検討してきた内容をまとめ報告書案としてあげた内容でした。

配られた資料を基に記します。

基本的考え方

平成37年には212~255万人程度の介護職員が必要になるため、今後は毎年5万人~7万人程度の介護職員を増加させて行くことが必要。

介護人材を安定的に確保して行くためには、介護福祉士養成施設卒業者を中心にとした若年層だけでなく、介護福祉士等を取得しながら介護等の業務に従事していない潜在的有資格者の復職支援を進めるとともに、子育てが一段落した主婦層、他産業から介護職への転職を目指す人々、社会貢献に関心のある定年退職者などにも焦点を当てる必要がある。

介護職の間口は広くしておく一方で、段階的な技術形成とキャリアアップを可能にすることにより、量の確保と資質の向上が両立できるような養成体系を整備する必要がある。

研修を担当する講師についても、質の高い教育を提供できるよう不断の努力をするべきである。

本人のキャリア形成に応じた適切な評価がなされるよう、介護報酬面での担保をしていくことも必要である。

キャリアパスの全体像

介護人材のキャリアパスを検討して行く上では、入職時点、一定の実務経験を得た後など、それぞれの段階ごとに求められる役割や能力を明確にしたうえで、その能力の習得を目指した資格・研修体系を構築していく必要がある。

介護分野には訪問介護(ホームヘルパー)養成研修(1級2級)、介護職員基礎研修、介護福祉士など存在している。
しかしそれぞれの研修・資格が十分に連動した関係とはなっていない。
そこで介護人材のキャリアパスを簡素で分かりやすいものとする。

  1. 介護職への入職段階~初任者研修修了段階
    この段階に求められるのは在宅施設問わず、職場の上司の指示等を受けながら基本的な介護業務を実践する能力であり、介護現場で働く上で必要となる基本的知識・技術を初任者研修を通して習得することが必要である。
  2. 一定の実務経験後(実務3年以上)/介護福祉士養成施設卒業~介護福祉士資格取得段階
    この段階で求められるのは、利用者の状態像に応じた系統的・計画的な介護や医療職との連携等を行うための幅広い領域の知識・技術を習得し、的確な介護を実践する能力であり、介護福祉士資格の取得者に期待される能力である。
  3. 介護福祉士資格取得後更に一定の実務経験後~認定介護福祉士
    この段階で求められるのは、養成課程で習得した知識・技術を、実務経験を通じて確固たるものとした上で、それを十全に活用し、多様な生活障害を持つ利用者に質の高い介護を実践すると共に、介護チームの中で、介護技術の指導や職種連携のキーパーソンとなり、チームケアの質を改善して行く能力であり、認定介護福祉士(仮称)のスキームを通じて習得することが望まれる。

以上です。

残りの内容は次回記して行きます。

ライト・けあ

第9回介護人材あり方検討会について

「第9回今後の介護人材養成の在り方に関する検討会」の開催について
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r985200000104fq.html

第9回の検討会を傍聴することができます。

  • 日時
    平成23年1月20日(木)10:00~12:00
  • 場所
    全国都市会館3階第2会議室(東京都千代田区平河町2-4-2)
  • 傍聴要領
    ・別紙参照の上、電子メールまたはFAXにて事務局までお申し込み下さい。
    ・電話による申込みは、受け付けておりません。
    ・申込みに当たっては、1枚(1通)につき一人ずつとして下さい。
    ・傍聴申込みの締切りは、1月18日(火)17:00

傍聴申込みについて

  • あて先 厚生労働省社会・援護局福祉基盤課
  • 電子メールアドレスjinzaiyousei@mhlw.go.jp
  • FAX:03-3591-9898

介護福祉士の研修の在り方もそろそろまとめなければいけません。

今後の介護資格を左右する検討会です。傍聴できる方は傍聴してみてください。

私も傍聴希望いたします。

ライト・けあ

厚労省より改正案

介護保険制度改正の基本方針を発表

12月24日細川律夫厚生労働省大臣より、2012年度の介護保険制度改正の基本方針を発表しました。

  • 財政安定化基金の取り崩しによる介護保険料の軽減
  • 24時間対応の訪問介護サービスの創設
  • 2011年度末で廃止予定だった介護療養病床の廃止延期など

以前話し合われていたケアプラン作成の有料化や、高所得者の自己負担割合の引き上げなどは見送り。

このほか、細川厚労相は、介護福祉士の資格取得方法の見直しを延期する法改正も行うことを併せて表明がありました。

ノーマライゼーションを盾に介護保険の財源確保を自己負担に向けることは見送られることになりましたが、今後の高齢化率を上昇を考えるといつかは自己負担が増えてしまうのかと危惧しております。
2025年には団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になり、労働人口は減る一方です。

そのための策を今のうちから打たなくてはなりませんね。

ライト・けあ