厚労省より改正案

介護保険制度改正の基本方針を発表

12月24日細川律夫厚生労働省大臣より、2012年度の介護保険制度改正の基本方針を発表しました。

  • 財政安定化基金の取り崩しによる介護保険料の軽減
  • 24時間対応の訪問介護サービスの創設
  • 2011年度末で廃止予定だった介護療養病床の廃止延期など

以前話し合われていたケアプラン作成の有料化や、高所得者の自己負担割合の引き上げなどは見送り。

このほか、細川厚労相は、介護福祉士の資格取得方法の見直しを延期する法改正も行うことを併せて表明がありました。

ノーマライゼーションを盾に介護保険の財源確保を自己負担に向けることは見送られることになりましたが、今後の高齢化率を上昇を考えるといつかは自己負担が増えてしまうのかと危惧しております。
2025年には団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になり、労働人口は減る一方です。

そのための策を今のうちから打たなくてはなりませんね。

ライト・けあ